「じゃんとこい魚津まつり」は8月7日〜9日開催です
北陸物語案内人の若井です。

毎年8月第1金土日に、富山県魚津市で開催される「じゃんとこい魚津まつり」。
3日間にわたり、郷土民謡の“せり込み蝶六”の踊り街流しや音楽ステージ、キャンドルロードなどさまざまなイベントが開催されます。
なかでも呼びものとなるのが、約2,000発の「海上花火大会」とユネスコ無形文化遺産に登録されている「たてもん祭り」(曳き回し)です。
海上花火大会は、しんきろうロード沿いからは、目の前で打ち上がる迫力満点の花火が、諏訪神社前の海岸からは、「たてもん」と花火を一緒に見ることができます。

「たてもん祭り」で曳きまわされるたてもんは、高さ約16m、総重量は約5トンもあり、約90個もの提灯を下げ、台座は車輪ではなくそり型になっていて、これを80人ほどで威勢よく曳きまわします。約300年の歴史があり、大漁と航海安全を願います。
諏訪神社境内で、たてもんを猛スピードでまわす回転奉納がはじまると、見物客のボルテージも最高潮となります。
たてもん祭りは8月7日(金)・8日(土)に、海上花火大会は8月8日(土)に開催されます。

(写真・文/フォトライター 若井憲 ※写真は2025年撮影)
2026.07.27


