若狭の旅<その2>UMIKARA&古い町並み【福井県高浜町】
若狭の旅の続きです。
高浜漁港の隣に、2021年にオープンした「UMIKARA(うみから)」。

そのキャッチが「魚と旅するマーケット」です。
地元のスーパーマーケットも兼ねているので食料品や日用品も売っていますが、一際目を引くのが、かなりの面積を占めている鮮魚コーナー。しかも生簀もあって、その場で捌いてもらうことも。お刺身コーナーや魚介の加工品、惣菜、にぎり寿司まであって、キャッチに偽り無し! しかも安い!! お土産コーナーも充実しています。

そしてここで人気なのが、新鮮な魚介や地元食材を使った料理を、海を眺めながら食べられる「うみから食堂」です。旬の魚や若狭小鯛の漬け丼やあご出汁あんかけカツ丼、若狭穴子の一本揚げ天丼など、興味をそそられるオリジナリティあふれる丼メニューが豊富なレストラン。写真は名物の「若狭に恋する海鮮丼」で、おいしいところをいろいろ盛り合わせています。ネーミングも素敵。
ちなみに、マーケットで販売している魚介を調理してもらってこのレストランで食べることもできるそうです。魚好きにはたまらないお店ですね。

この近くの「旧丹後街道」沿いには風情のある町並みがあり、食後の散歩にも最適です。

(写真・文/フォトライター 若井憲)
2026.07.15


