「日本のベニス」とも呼ばれる内川/富山県射水市
北陸物語案内人の若井です。
富山県射水市には内川という運河があり、たくさんの船が係留されている佇まいから「日本のベニス」とも呼ばれています。

エレガントなデザインの街灯にベニスっぽい異国情緒も感じますが、係留されている多くが漁船で、木造風の橋や運河沿いに連なる日本家屋など、日本らしい落ち着いた景観からは、ベニスにはない魅力を感じます。

『人生の約束』や『ナラタージュ』をはじめ、たくさんの映画やドラマのロケ地にもなり、最近はおしゃれな古民家カフェやショップなどもできて、町歩きの楽しみが増えました。内川に10以上かかる個性的な橋をめぐる遊覧船もあり、また「べいぐるん」という東南アジアっぽい3輪の地域公共交通や、「べいかーと」というレンタルカートで内川周辺をのんびりめぐるのもおすすめ。
そしてそんな景色がいっそう輝くのが運河の先に立山連峰が望めた時。ここは何度も訪れていますが、これだけきれいに立山連峰が望めたことはなかったかも。思わず見惚れてしまう絶景でした。
運河沿いに曳山が進む「新湊曳山祭」が昨年12月にユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に追加登録されたことでも注目を集める内川。毎年、10月1日に開催されますが、今年は例年以上に盛り上がりそうですね。

下記から観光パンフレットがダウンロードできますので、ご利用ください。
「きららか射水観光NAVI」https://www.imizu-kanko.jp/pamphlet/
2026.05.11


