「ひやおろし」で北陸の秋を堪能
北陸物語案内人の若井です。
日本酒にも季節のお酒があります。
秋のお酒といえば「ひやおろし」。
通常、日本酒は絞った後と、出荷前の2回、品質の劣化を防ぐため、火入れと呼ぶ加熱処理を行います。
しかし、絞った後の火入れのみを行って、出荷前の火入れを行わずに出すお酒が「ひやおろし」。夏の間、じっくり熟成して、丸みのある味わいとなります。

この「ひやおろし」は季節限定酒で、ちょうど今がそのシーズン。
酒処としても知られる北陸では、各酒蔵から個性豊かなひやおろしが登場しています。
解禁になったばかりのベニズワイガニや底引網でとれる魚介をはじめ、北陸の秋の味覚との相性も抜群。北陸に訪れた秋を舌で感じてみてはいかがでしょうか。
(写真提供:とやま観光推進機構)
2026.09.10


