北陸最大級の花しょうぶ祭り/富山県砺波市
こんにちは、北陸物語案内人の若井です。
初夏の北陸で外せない花の名所といえば、砺波市の頼成(らんじょう)の森で開催される「花しょうぶ祭り」。第41回となる今年、久しぶりに花しょうぶを眺めに行ってきました。
ここのおすすめの理由は、なんといってもスケールの大きさ。しっとりとした緑に包まれた水生植物園には、約600品種・70万株もの花しょうぶをメインに、スイレン、アジサイ、カキツバタなどが咲き乱れ、その規模は北陸最大級とも言われます。木道を歩きながら眺める色とりどりの花々の美しさに時が経つのも忘れて見入ってしまいました。

私が訪れたのは夕方だったので、木々の合間から差し込む光がスポットライトのように花々を照らし出し、印象的でした。時間帯を変えて訪れるのもいいです。

開催期間は6月21日(日)まで。期間中は写真コンテストや俳句コンテスト、苗の販売など多彩な催しが用意されています。さらに、野点(のだて)コーナーでお茶をいただいたり、スタンプラリーやクイズラリーで園内を巡ったりと、大人から子どもまで飽きずに楽しめるのが魅力ですね。
そして、訪れたらぜひ楽しみたいのが“森そのもの”。頼成の森は広大な森林公園なので、森林浴や軽いハイキングもおすすめですよ。

(写真・文/フォトライター 若井憲)
2026.06.18


