雪だるま2026に行ってきました!
北陸物語案内人の若井です。

石川県白山市白峰・桑島地区で2月6日に開催された「雪だるま2026」に行ってきました。
この地区は日本でも屈指の豪雪地帯で、1990年に白峰村(当時)の青年団が、有り余る雪を使って観光客を呼び込もうと始めたのがルーツ。今ではすっかり冬の恒例行事として定着しています。


私が訪れたのは白峰地区で、国の重要伝統的建造物群保存地区の趣ある町並みの中に、住人たちが作った愛らしい雪だるまがずらっと並びます。17時になるとぞれぞれにロウソクが灯されて幻想的なムードに。

楽しみは雪だるまを眺めるだけでなく、集落内に点在する出店を巡る食べ歩き。冷えた中で熱々のものを食べられるのは至福! 各店には長い行列が出来ていました。

白峰は県内外の学生との交流も盛んに行っていて、来場者や出店者には若い人も多く、活気があります。
久しぶりに訪れた雪だるままつりでしたが、手作り感はそのままに、素敵に進化していて、雪国の人の温かさをしみじみ感じることができました。

(Photography by Ken Wakai)
2026.02.09


