冬の日本海の幸はまだまだこれから!

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北陸物語案内人の若井です。

年末にメスのズワイガニ(福井県では「せいこがに」、石川県では「香箱ガニ」と呼びます)の漁が終了すると、少しカニの話題が落ち着くような気もしますが、富山県以西ではオスのズワイガニ漁は3月20日まで続きますので、まだまだこれからです。

特にカニの身を食べるのなら、体の大きいオスの方が食べ応えがあっておいしいですよね。その分、値段は少々はりますけど・・・。

そして、冬の日本海といえば、ズワイガニ以外にもおいしい旬の魚介がたくさん。

北陸三県で共通して盛んなのが「甘エビ」(ホッコクアカエビ)や「ブリ」。特に脂ののったこの時期のブリはたまりません。

福井県では「若狭ふぐ」(トラフグ)、「若狭かれい」(ヤナギムシカレイ)のほか、ブランド化して人気上昇中の「越前がれい」(アカガレイ)も。

石川県では能登の「マガキ」や「ナマコ」、頭から尻尾まで捨てるところがない「マダラ」など。春先になれば「がすえび」(クロザコエビやトゲザコエビ)も旬を迎えます。

富山県では「高志の紅ガニ」の愛称がつくベニズワイガニをはじめ、ゲンゲ、ウマヅラハギなど。「天然の生簀」と呼ばれ、魚種が豊富な富山湾は、名前をあげるとキリがありませんね。

今が一番おいしい旬の魚を食べに、ぜひ北陸にお出かけください。

(写真は越前がに、若狭ふぐ、若狭かれい/提供:福井県観光連盟)

2026.01.21
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