北陸物語facebook ~お得な観光キャンペーンプランで立山黒部アルペンルートへ~

北陸物語案内人の若井です。

先週、富山県民や地域ブロック県民(石川、福井、長野、岐阜、新潟、愛知、静岡、三重の各県の住民)を対象にした「観光キャンペーンプラン」を利用して、立山黒部アルペンルートへ行ってきました。

ダム展望台から望む黒部湖

このキャンペーンを利用すると、立山駅から大観峰まで、5500円で往復でき、さらに「アルペンルートクーポン券」(2000円)と「富山おみやげクーポン券」(2000円)が付き、実質1500円で往復できるというとてもお得なもの(電鉄富山駅発着もあります)。

利用期間は6月30日まででしたが、7月14日まで延長になりました!

👉詳細は下記https://www.alpen-route.com/_wp/information/65847

アルペンルートクーポン券と足りない分を現金で支払って、今回は立山ケーブルカー → 立山高原バス → 立山トンネルトロリーバス → 立山ロープウェイ → 黒部ケーブルカーと乗り継いで、黒部ダムまで足を延ばしてきました。

立山駅から5つの乗り物を乗り継いで黒部湖へ

黒部ダムの観光放水は6月26日からで、まだ行われていませんでしたが、長い階段を登ってダム展望台へ向かい、巨大なダムを一望してきました。2024年には黒部峡谷鉄道の欅平駅から黒部ダムへ至るルートも一般公開される予定ですから、ここを訪れる人はますます増えると思います。

黒部ケーブルカーとロープウェイの乗り継ぎとなる黒部平では、タカネザクラの花を見ることもできました。

タカネザクラ

「今ごろ桜?」って思われるかもしれませんが、例年6〜7月に中部山岳国立公園の標高の高いところで咲きます。「日本一遅咲きの桜」と言われる根室市のチシマザクラ(タカネザクラの近縁種)の開花が5月なので、それよりもさらに遅く咲く桜が富山県にあることは意外と知られていません。

雪の大谷を通過する高原バス
室堂平で出合ったライチョウ(オス)

雪の大谷はだいぶ低くなりましたが、それでもまだ10メートル以上はありました。そして、繁殖期でもある今が、比較的遭遇しやすいともいわれるライチョウにもたくさん会うことができました(ライチョウのことは次回紹介しますね)。