北陸物語facebook ~縄ヶ池に行くなら夫婦滝も~

北陸物語案内人の若井です。

富山県指定天然記念物の縄ヶ池ミズバショウ群生地に行くとき、見逃せないのが夫婦滝。

縄ヶ池へ向かう林道「高清水線」の途中、見上げるとそそり立つ断崖から二条の滝が仲良く並んで落ちています。その落差は約40mもあって迫力満点。
夫婦滝という名前の滝は全国各地にありますが、この滝は、向かって右が男滝、やや太めの左が女滝となります。この滝はとても仲むつまじく、夜になると重なりあって一本になるという伝説もあるとか。

林道をさらに登ると、展望広場になった駐車場に着きます。ここからは砺波平野を一望でき、国内最大級といわれる散居村が眼下に広がっています。今は田んぼに水が張られたばかりで、輝く水面が散居村の佇まいをさらに際立たせています。

展望広場にはハンググライダーやパラグライダーのテイクオフ場もあり、訪れた日はハンググライダーが気持ちよさそうに散居村の上を飛んでいました。
ここから縄ヶ池までは歩いて10分ほど。新緑に彩られた山々を眺めながら歩けば、あっという間に到着します。