北陸物語

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白山美川ふくさげ祭り/白山市

北陸物語案内人の若井です。

3月17日、18日の2日間開催された「白山美川ふくさげ祭り」に行ってきました。

ふくさげ祭りの「ふく」は魚のフグ(糠漬け・粕漬けが美川の特産)、「さげ」は手取川を遡上するサケ、「祭り」はおかえり祭りと、いずれも美川らしいものと関連させているのだとか。

雛のつるし飾りをみんなで作って、美川を盛り上げていこうという思いで始まったこの行事も、今年で7回目となり、年々訪れる人は増え、また規模も大きくなっているそうです。
大正通りを中心に、5カ所の会場とその周辺のお店などにたくさんの雛のつるし飾りが施され、それらをのんびりとめぐります。

つるし飾りは、商工会女性部をはじめ、すべて手作りされたもの。これだけのものを作るのには気が遠くなるような時間が費やされたことでしょう。
だんだん淋しくなってくる商店街に、かつてのようにたくさんの人通りが戻ってきてくれれば、そんな願いが込められているのではないでしょうか。
どこに行っても皆さん笑顔で、「ようこそ」「ありがとうございます」と迎えてくださり、美川という町がとても好きになりました。


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