金沢・アメリカ楓通りの紅葉
北陸物語案内人の若井です。

金沢の中心部、しいのき緑地と石川四高記念公園の間にある通称「アメリカ楓通り」の紅葉が、間もなく見頃を迎えます。
約250mにわたって40本以上のアメリカ楓(モミジバフウ)が並び、赤く色づいた葉が目立ち始めました。周辺の公園でもケヤキやイチョウが色づき、一年で最も色彩豊かな季節がやってきました。

見頃には真っ赤なトンネルになるアメリカ楓の並木。ただ、今年は落葉も多く、見事なトンネルが見られるか気になるところです。
アメリカ楓はイロハモミジなどより少し早く色づきます。この通りの紅葉が終わる頃には、兼六園などのイロハモミジが見頃を迎えます。
今年はどんな紅葉の景色に出会えるのか、楽しみですね。

なお、3枚目の写真に写る足場は、能登半島地震で崩れた金沢城石垣の修復工事のためのものです。復元に向けた綿密な調査を経て、本格的な工事が始まっています。
2026.10.30


