北陸物語facebook ~手取峡谷・綿ヶ滝の階段が新しくなりました~

北陸物語案内人の若井です。

白山手取川ジオパークの見どころのひとつ、手取峡谷を代表する名所が綿ヶ滝。
落差32メートルの豪快な滝で、飛沫が落下する様子が、まるで綿が舞っているように見えることから、その名がついたといわれます。

滝へ降りる階段の改修工事により、しばらく滝に近づけませんでしたが、このほど工事が終わったと聞き、さっそく行ってきました。
以前の階段は狭く、段差も不揃いだったため、歩きづらかった記憶がありますが、新しい階段は広々としていて、段差も統一されているため、とても歩きやすくなりました。
階段を降りた先の岩場には、新しく転落防止の柵が設置されました。これで足を踏み外して川に落下する心配もなくなりました。それでも岩場は濡れていてとても滑りやすく、川には落下せずとも、尻もちをつく可能性は大なので、足元には十分ご注意を。

周辺は立ち込める水飛沫のおかげでひんやりしていて、特に暑い日はおすすめです。マイナスイオンの効果もあるのか、とても居心地がよく、長居したくなりますが、油断すると飛沫ですぐに全身ずぶ濡れとなります。さて、滝を楽しんだ後は、先ほどの階段を登って駐車場へ戻るわけですが、これが129段もあるそうで、上に着く頃、今度は全身汗でびっしょりに。それでも自然の中でかく汗は気分爽快です。