北陸物語facebook ~2022年お花見速報・富山県中央植物園ほか〜

北陸物語案内人の若井です。

先に紹介した松川公園、富山城、富岩運河以外にも富山市内の桜名所を何カ所か回ってきました。

富山県中央植物園

まずは富山県中央植物園。日本海側初の総合植物園として平成5年に開園したここでは、90種類以上の桜を見ることができます。なかでも90本のソメイヨシノがつくる桜のトンネルは圧巻。桜並木の向こうには立山連峰のパノラマが広がります。「花のプロムナード」と名づけられたこの桜並木は、4月7日〜10日の間、夜間ライトアップを実施。
詳細は、下記の「富山県中央植物園」のサイトをご覧ください。
👉https://www.bgtym.org

富山県中央植物園
稲荷公園

次は稲荷公園。市の中心部からも近い広大な公園で、遊具施設が充実しています。中央を流れる川沿いには桜の並木が続いています。そして、丘の上にある遊具施設に登れば、桜並木の上には立山連峰が! さらに、この公園を挟むように、北陸新幹線とあいの風とやま鉄道、富山地方鉄道の3つの線路が走り、花見と一緒にいろいろな列車も見ることができますので、鉄オタには特におすすめしたいスポットです。

稲荷公園の桜と立山連峰、富山地方鉄道(富山もようトレイン)
神通川さくら堤

最後は、神通川の中洲を囲むように堤に800本の桜が4.8kmにわたって植えらている「神通川さくら堤」と、神通川の右岸・塩の堤防に200本の桜が約1kmにわたって植えられている「塩の千本桜」。残雪の山々を望む風光明媚な田園地帯に、あわせて1000本もの桜がつくる花の回廊は圧巻です。

塩の千本桜

いずれも4月6日に撮影したもの。どこも満開一歩手前という開花状況でしたので、まだしばらくは楽しめそうです。
3カ所とも天気の良い日には、桜と一緒に立山連峰を望むことができます。3000m級の雪山と桜の花の共演が随所で見られるのは富山県ならではといえそうですね。