北陸物語

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冬支度。雪吊り作業が始まりました。/金沢市・兼六園

北陸物語案内人の若井です。

兼六園の雪吊り作業が始まったと聞き、三連休の初日(11月2日)に行ってきました。
伺った時は、職人さんはおらず、雪吊り作業を見ることはできませんでしたが、半分だけ雪吊りされた、とってもレアな唐崎松を見ることができました。

滅多にみられない珍しい風景。せっかくなので、いろいろな角度から見た唐崎松の写真をシェアしておきます。
放射状に伸びた縄は新しいからか、半年ぶりにみるせいか、いつも以上に青空に映えているいました。
雪吊り作業は毎年11月1日に唐崎松から始まり、12月中旬まで園内の木々に施されていきます。

兼六園の雪吊りが始まると、家庭でも、冬の準備が始まります。
ところで気になる紅葉は現在、桜などがキレイに紅葉していて、すでに落葉も始まっています。でも、モミジは場所によって少し色づいた程度で、紅葉の見頃を迎えるのはまだまだ先という感じ。ここ最近、朝晩急に冷え込むようになってきましたので、今年の紅葉の色づきは期待できるかも。

例年ですと11月中旬から下旬が見頃。モミジの本当に美しい紅葉がみられるのはわずか数日という人もいますが、兼六園の場合、園内にはさまざまな環境があるため、木によって見頃が違います。なので、この時期に訪ね、園内をくまなく探せば、最盛期の紅葉にきっと出逢えます。

自然の中の雄大なものとは一味違う、風雅な兼六園の紅葉をぜひ観にいらしてください。

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