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1世帯あたりの「油揚げ・がんもどき」の支出額、福井は56回連続「日本一!」。

北陸物語案内人の若井です。

福井で、56回連続「日本一!」という。とてつもない記録を更新中のものがあるのをご存知でしょうか?

それが、「油揚げ・がんもどき」。

総務省が実施している家計調査で、福井市の1世帯(2人以上)あたりの「油揚げ・がんもどき」の支出額は、品目別の集計が始まった昭和38年からずっと一位なんだとか。

では、なぜ福井でこれだけ、「油揚げ・がんもどき」が愛されてきたのでしょうか?
それは、「真宗王国」とも呼ばれる厚い信仰があり、精進料理として食べる文化が根づいていることや、共稼ぎ率が高く簡単に食べられて栄養価の食材として食卓に上る機会が多いことなどがあげられます。

でも、もちろん、それだけではありません。

福井の支出額を押し上げているのが、まるで座布団のようにふっくらと揚がったこの「油揚げ」。一見すると厚揚げのように見えますが、中までしっかりと火が通ってフカフカ、しかも外はカリカリに揚がって香ばしく、一度食べたら忘れられないおいしさ。
で、当然、頻繁に食べたくなるものなのです。

福井に来たら、ぜひ福井のスーパーを覗いて見てください。
さすが日本一! 「油揚げ」コーナーの広さに唖然とするでしょう。

また、これを食べさせてくれるお店も多いので、ぜひお試しください。その虜になること必至です!

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