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5〜6月は雷鳥の恋の季節。雷鳥に会いたい人は、これからがベストシーズン!

北陸物語案内人の若井です。

立山に行ったら、ぜひ見てみたいと思うものの一つが、雷鳥ではないでしょうか?
雷鳥は留鳥ですから、一年中いるにもかかわらず、でも、なかなか会えないんですよね。

しかし、実は視界の中にいるにもかかわらず、ハイマツに隠れていて、気がつかなかったということもよくあるようです。

ところで、雷鳥にとって5〜6月は恋の季節。
この時期、オスは岩の上などに立って、自分の縄張りに他所のオスが侵入してこないよう、じっと見張りをしています。

この様子が、遠くからでも目立ちますので、一年でもっとも雷鳥を見つけやすい季節だとも言えます。
運が良ければ、立山室堂ターミナルを出てすぐ対面できることも。
ミクリガ池や雷鳥沢を散策すれば、出会える可能性も高くなります。

数年前の6月上旬に行った時は、目の前でオス同士の縄張り争いを見ることもできました。
「グェ〜、グェ〜」と鳴きながら、スッーと飛んできた縄張りのオスは、あろうことか、侵入してきたオスに飛び蹴りをくわえて、谷へ蹴落としてしまいました。

珍しいものを見ることができて大満足しつつも、可愛い見かけとはかけ離れたたくましさにビックリ。でも、こうじゃないと、自然界じゃ生き残れませんね。

雷鳥に会いたい人は、これからがベストシーズンです。

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