北陸物語

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薫風が吹く兼六園、新緑が美しい。/金沢市

北陸物語案内人の若井です。

五月晴れの中、薫風が吹く兼六園に行ってきました。
満開の桜以来なので、ちょっと久しぶりです。

ツツジの花はあまり咲いていなかったのでそろそろシーズンは終わりでしょうか。
そろそろ見ごろを迎えそうなのが、曲水に咲くカキツバタ。
水の流れを青紫の花が縁どっていました。

そして、この時期、何より美しいのが新緑。さらに、その新緑を映す曲水や池の水面。
山崎山あたりのモミジの新緑は格別の美しさがあります。
今は日々、緑の深みを増していきますので、訪ねた日によって見える風景が変わっていきます。
この移ろいを楽しむのも、自然の景観を巧みに取り入れた日本庭園ならでは。

さて、これから6月、7月にかけては、サツキやハナショウブなど、一年でも最もたくさんの種類の花に出合える季節です。

金沢市役所のHPには「兼六園花便り」というページがあり、ここでは毎週見ごろを迎える花の情報を、ゆかりのある和歌や文学作品を交えて紹介しています。
兼六園を訪ねる際に、とっても参考になりますので、お出かけ前にご覧ください。
https://www4.city.kanazawa.lg.jp/11003/kenhana/index.html

また、「金沢城・兼六園 花めぐりマップ」という無料パンフレットもあり(春・夏と秋・冬の2種類)、花の図鑑や時期ごとの散策モデルコースなども出ていて、役立ちます。兼六園の料金所で貰えますので、花めぐりを楽しみたい方は、ぜひ。

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