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醤油の町・大野の名物 ‟しょうゆソフトクリーム”/金沢市

北陸物語案内人の若井です。

金沢市大野町といえば「醤油の町」。
現在でも18軒ほどの醸造元があります。

古い醸造蔵などが建ち並ぶ界隈を歩くと、ほのかに醤油のいい香りがしてきます。
醤油蔵を改装したショールームで、醤油のテイスティングをさせてくれるところなどもあって、ちょっとした醤油ツウになれます。

さて、この町で醤油の醸造が始まったのは400年ほど前。その由来は諸説ありますが、前田利常の命により、大野の町人が紀州湯浅で醤油醸造を学び、それを広めたと言われています。
麹の発酵に適した気候や豊富な白山の伏流水、海運などの好条件から、醤油醸造は大いに発展し、日本の醤油の五大名産地の一つに挙げられるほどとなりました。

まあ、堅苦しい話はここまでにして、醤油の町・大野の名物を紹介しましょう。
ご存知の方も多いかもしれませんが、それは、しょうゆソフトクリームです。平たく言ってしまえば、醬油の入ったソフトクリーム!!
「そんなのおいしいの?」って思う方も多いでしょうが、これが実はおいしいんですよ。

ここ大野で食べられる店は2軒ほどありますが、今回私が食べたのは、ヤマト味噌醤油さんのもの。

この味を塩キャラメルの味に例える人がいますが、よく味わうと、麹の味もほのかにして、醬油のコクも感じられます。私、久しぶりに食べましたが、以前に増しておいしくなっているような気がしました。おすすめですよ。

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