北陸物語

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2017年の冬の豪雪を思い返す。

北陸物語案内人の若井です。

夏は記録的な暑さだった2018年ですが、やはり多くの人の印象に残っているのは冬の豪雪だったのではないでしょうか?
北陸は豪雪地帯ですから、雪への対策が採られていて、ちょっとやそっとの雪では大丈夫なのですが、昨シーズンはそれを上回る積雪量に交通はマヒ状態となってしまいました。

写真は2月の金沢市の繁華街・香林坊。ここがこんな風に雪国らしい風景となるのはめったにありません。それだけ今年の豪雪はすごかったとも言えますね。

写真のように大通りは車の通行も全く問題ありませんでしたが、一歩路地に入ると除雪が追いついておらず、立ち往生する車も続出していました。

でも、悪いことばかりではなく、動けなくなった車をみんなで助けたり、助けられたりと、雪国ならではの人のつながり、人の温かさを実感することもできたと思います。

すでにニュース等でご存知かと思いますが、今シーズンから、国道8号の福井県あわら市熊坂~笹岡間4キロと、北陸道の丸岡IC~加賀IC、今庄IC~木之本ICが大雪時にチェーン着用が義務化されました。大雪時は冬用タイヤだけでは通行できませんので、お出かけの際はご注意ください。

ところでこの時期、北陸へいらっしゃる旅行者の皆さんによく質問されるのが服装のこと。富山や金沢、福井の海に近い平野部では、平均気温で東京や大阪とは2~3度、京都や名古屋とは1~2度ほど低い程度。北陸って、「北」が付くせいもあって、「とっても寒い場所」って思われがちですが、意外とそれほどでもないです。

雪に強い北陸新幹線が動いていたので、それでも市内には観光客がいっぱいいました。めったに見ることができない雪国らしい風景を楽しまれたのではないでしょうか。

たくさん降っては困りますが、雪国の風情を維持するくらいに雪は降って欲しいものですね。

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