北陸物語

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日本三名菓のひとつ「長生殿」は七夕ゆかりのお菓子。

北陸イメージアップ推進会議、倫代です。

金沢の代表的な和菓子「長生殿」は、日本三名菓のひとつです。寛永二年(1625年)創業の和菓子屋 “森八” は、加賀藩御用菓子司で、“長生殿” は加賀藩主前田利常公(1594-1658)の命で作られました。“長生殿” と名づけたのは茶人 小堀遠州で、型に彫り込まれている書体は、遠州の書を基にしていると伝えられています。この落雁は後水尾天皇(1596-1680)や徳川家への献上品としても用いられました。現在では、歴史深い高級品でありがながらも、抹茶席やお土産品に好まれるなど身近なお菓子となりました。

『長生殿』とは、唐の玄宗と楊貴妃を主人公とした戯曲の題名で、七夕の夜に二人で「比翼の鳥・連理の枝」(仲の良い夫婦の例え)のような夫婦になると誓った場所、離宮の名前だそうです。

※ご参考 日本三名菓
・「長生殿」(金沢森八)
・「越の雪」(長岡大和屋)
・「山川」(松江風流堂)

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