北陸物語

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懐かしき尾小屋鉄道“ ポッポ汽車展示館”/小松市

北陸イメージアップ推進会議、倫代です。

小松市の山あいの尾小屋町は明治期から昭和期にかけて銅山の町として賑わいました。

尾小屋町の鉱山としての歴史は古く、天和2年(1682年)に金を採掘したという記録がみられます。明治期に新しい鉱脈が発見されてからは、 銅の採掘が盛んに行われました。銅の生産で繁栄を遂げた尾小屋町には2500もの集落がありました。

大正10年(1921年)小松駅と鉱山を結ぶ「尾小屋鉄道」が開通し、鉱石や物資の運送・住民の交通手段として運行しました。隆盛期を過ぎると、昭和46年(1971年)に鉱山は閉山、昭和52年(1977年)に尾小屋鉄道は廃線となりました。

小松市の大倉岳スキー場の麓には尾小屋鉱山と尾小屋鉄道を偲ぶ施設があります。小松市立ポッポ汽車展示館では、走行していた汽車が展示されています。駅に見立てた施設内には当時の関係資料もみることができます。鉱山の町の歴史に触れることができます。

<ポッポ汽車展示館>
住所:小松市尾小屋町カ11
詳細HP: http://www.city.komatsu.lg.jp/3754.htm
無料

・近隣関連施設「尾小屋鉱山資料館」
住所:尾小屋町カ1-1
詳細HP:http://www.city.komatsu.lg.jp/3753.htm
入館料要
*資料館についてもいずれご紹介したと思います。

・関連情報
小松市符津町にある「いしかわ子ども交流センター小松館」“なかよし鉄道”では、廃線になった尾小屋鉄道の車両に乗車できます。
http://i-oyacomi.net/komatsukan/


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