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踏切でもないのに遮断機が下りてくる橋/富山県黒部漁港「生地中橋」

北陸物語案内人の若井です。

踏切でもないのに、遮断機が下りてくる橋。

これは富山県黒部市生地の黒部漁港に架かる生地中橋(いくじなかばし)という可動橋です。船が港に出入りする際、橋が片側を軸として回転し、船が通過できるようにします。
旋回式可動橋というとっても珍しい橋。小さな船だと橋の下をくぐり抜けられるので、大きな船が来たときだけ旋回します。運よくこれが動いている様子を見ると、ちょっと興奮します。
2006年、未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選にも選定されました。

生地は随所に名水が湧き出していて、漁港にはとれたての魚を食べさせてくれる食事処や鮮魚を扱うお店が入った「魚の駅」もあります。潮風に吹かれながらのんびりと散歩したくなる、そんなのどかなところです。

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