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1300年がキーワード。本年も有難うございました。/小松市木場潟からの白山

北陸物語案内人の若井です。

2017年もいよいよ明日を残すのみとなりました。
皆さんにとってどんな年でしたか?

今年は白山開山1300年で、岐阜県を含む山麓の4県と7つの市と村は大いに盛り上がりました。
他にも、北陸にゆかり深い大伴家持は生誕1300年、那谷寺は開創1300年と、同じく1300年の節目を迎えることがありました。

実は2018年にも1300年の節目を迎えることがいくつかあります。能登立国1300年、湯涌温泉開湯1300年記念、倶利迦羅不動寺も1300年の節目を迎えます。

ところで、なぜ1300年前にこれだけいろいろなことが起こったのでしょうか? 気になりますよね。
歴史に詳しい方に聞くと、北陸に限らず、西国三十三カ所をはじめ、西日本では今年と来年に1300年の節目を迎える霊場がいくつもあるそうです。
その方の推測によれば、西日本においてこの頃に霊山や霊場に対して神仏習合が浸透したのではないかということでした。信仰に直接関係ないこともありますし、この2年くらいの間に多くのことが集中しているのが気になります。
1300年前の奈良時代に何が起こったのか? 歴史ロマンを感じませんか。

先日、石川県小松市の木場潟の湖畔を散歩していましたら、わずかな晴れ間から、開山1300年で盛り上がった白山を、ほんのちょっとだけ拝むことができましたので、その写真をアップします。

さて、この記事が私の今年最後のアップとなります。
今年もマニアックな内容にお付きあいくださってありがとうございました。来年はさらにマニア心をくすぐる北陸情報をアップして行きたいと思います。

では、皆さん、よいお年を!!

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