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懐かしい車にたくさん出会える!“日本自動車博物館”/小松市

北陸物語案内人の若井です。

先日、石川県小松市にある「日本自動車博物館」に行ってきました。
この博物館は、実業家で自動車愛好家であった初代館長の故前田彰三が、昭和の高度成長期にトラックなど実用車が使い潰される風潮を良しとせず、収集するようになったコレクションを1978年(昭和53年)に富山県小矢部市で公開したのが始まりで、日本で最初の自動車博物館なのです。
展示総数は二輪車も含めて約500台。いずれも使用可能な状態で展示され、特に日本製の古い商用車が多いのも特徴です。

館内に所狭しと並べられた車、車、車! 今ではここでしか見ることの出来ない車や、いわゆる「博物館級」と言われる大変貴重な車と一緒に、昭和時代に青春を過ごした私にとっては懐かしくてたまらない車もたくさん展示されています。トヨタ2000GT、ハコスカ、ミゼット、グロリア、トヨエース、コロナ、ブルーバード、シルビア、アスカ・・・。上げだしたら枚挙にいとまがありません。
「いつかはクラウン」の横断幕の下に、ずらりと歴代のクラウンを並べるコーナーには目頭が熱くなってきましたもの。

このように館内では、自分が乗っていた車、親せきが乗っていた車、近所の人が乗っていた車、欲しかったけど買えなかった憧れの車などなど、懐かしい面々に出あうことができます。
そんな再会を求めて来館する人も多いようで、思い出の車の前では、立ち止まってずっと動かない人、ひたすら写真を撮る人、そして当時の思い出話に花を咲かせる人など思い思いに過ごしています。
しかも、そんな車が次から次へと現れてきますので、なかなか先に進むことができず、つい長時間滞在してしまうという人も多いことでしょう。

先ほど上げた車名にピンと来た方は、くれぐれも時間に余裕を持ってお出かけください(笑)。

ちなみに、この博物館は小松空港や那谷寺からも近く、金沢から加賀温泉郷に向かう途中にあるため、アプローチしやすい場所にあります。

日本自動車博物館
http://mmj-car.com/



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