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素朴で哀愁ただよう“麦屋節”/「五箇山麦屋まつり」「城端むぎや祭」

北陸イメージアップ推進会議、倫代です。

南砺市の伝統芸能「越中麦屋節」は、農作業の情景と収穫の悦びを表現した素朴な民謡で、発祥の地「五箇山」と、五箇山と交流深かった「城端町」で継承されてきました。

五箇山は平家の落人が定住したという説があり、麦屋節の歌詞の中には、「烏帽子狩衣脱ぎうちすてて今は越路の杣刀」「心寂しや落ち行く道は川の鳴瀬と鹿の声」とあり、落人の悲哀が詠まれています。勇ましく素朴な踊りですが、どことなく哀愁を漂わせます。

麦屋節は昭和48年(1973年)に国の無形民俗文化財に選ばれました。

今の収穫の季節は麦屋節の季節でもあります。
二つの“麦屋まつり”をご案内します。

◆五箇山麦屋まつり
 平成29年9月23日(土)~平成29年9月24日(日)
 富山県南砺市下梨「地主神社境内」
 南砺市観光協会HP:
 http://www.tabi-nanto.jp/event/post_59.html

◆城端むぎや祭
 平成29年9月16日(土)~平成29年9月17日(日)
 富山県南砺市城端善徳寺、市街地
 南砺市観光協会HP:
 http://www.tabi-nanto.jp/event/post_57.html

各祭りで、踊りの競演会や、誰でも参加できる輪踊りがあります。

(写真:五箇山麦屋まつり/提供:一般団社法人南砺市観光協会)

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