北陸物語

サイトメニュー

閉じる

メニュー

English

福井名物「越前そば」、種類別の食べ方

北陸物語案内人の若井です。

福井の名物と言えばいろいろありますが、忘れてはいけないのが「越前おろしそば」。
食欲が減退しがちなこの時期は、ピリッと辛い大根おろしがアクセントとなるこのそばが特に恋しくなります。

やや太めで、風味が強くてコシも強いそばに、ネギやかつお節を添えたおろしそば。福井に行くたびにいろいろなお店でいただきますが、その提供の仕方が少しずつ違うことに気がつきました。

大きく分けると3つのパターンがあるようです。

(1)汁をそばにぶっかけ、大根おろしやネギ、そしてかつお節をのせたもの
(2)そばとは別に、大根おろしを入れた汁と薬味などが出てくるもの
(3)大根おろしの汁で割った汁をそばにぶっかけ、ネギやかつお節をのせたもの

(2)は別々に出てくるのでその違いは一目瞭然ですが、(1)と(3)はどちらもそばに汁がかけられ、パッと見には違いが分かりにくいです。食べると(3)はおろした大根が入っていないことで違いがわかります。激辛の辛味大根を使った「越前坂井辛み蕎麦」がこのタイプです。
(2)は、汁をそばにかけても、ざるそばのようにつけながら食べることもできます。

何となく(1)が一番多いような気がしますが、地域によっては、(2)や(3)が中心となるところもあるようです。

その違いは何なのか? 地域性や店主のこだわりなどもあるのでしょうか?
いろいろ調べてみましたが、イマイチ釈然としません。ご存知の方、いらっしゃいましたらぜひ教えてください。

でも、初めて入ったお店で注文したおろしそばが、どのタイプで出てくるのか? 待っている間、それを想像するのも楽しいひとときです。

越前おろしそば
http://www.fuku-e.com/200_gourmet_calendar/12_soba/



一覧ページへ戻る