北陸物語

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樹木公園で出会ったカモシカ/白山市

北陸物語案内人の若井です。

私が休日によく出かけるのが、「石川県農林総合研究センター林業試験場 樹木公園」。
地元では単に「樹木公園」と呼び、その名の通り、800種、15,000本余りの樹木が植えられた緑豊かな公園です。
なかでもサクラは約130品種、約900本、ツバキは約140品種、850本と多く、全国的にも有数の規模だとか。サクラやツバキ以外にも、四季折々にさまざまな花が咲き、また、広大な芝生広場があることから、休日ともなるとたくさんの人たちが訪れ、三々五々に草木と触れあいを楽しんでいます。

自然が豊富なこの公園では、リスやカモシカなどの野生動物と出会えることもあります。
カモシカはここを縄張りにしている家族がいるので、用心深く観察すれば、結構な確率で出会えます(訪れる人が少ない上部)。
写真は5月最後の日曜日に撮影したもの。ちょうど冬毛から夏毛に生え変わる時期でもあるので、体毛がほころびたみたいになっていますね。

この公園に限らず、北陸では野生動物と出会える機会がよくあります。この日はこの後、公園の近くの夜道でアナグマにも遭遇しました。
もちろん、出会いたくない野生動物との出会いもあるので、用心をしないといけませんが、自然との共生を実感しながら暮らせるのが北陸の魅力の一つだと思っています。

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