北陸物語

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若狭おばまの「お水送り」/神宮寺

こんにちは。福井県小浜市の赤崎です。

先日、約30年振りの大雪で、1日に約80㎝という記録的な降雪量でしたが、その雪もほとんど溶けてきています。その小浜市で行われます若狭に春を呼ぶ神事「お水送り」をご紹介します。

3月12日に奈良東大寺二月堂で行われる「お水取り」に先駆けて、毎年3月2日に行われる若狭おばまの「お水送り」は、奈良と若狭が古くから深い関係にあったことを物語る歴史的な行事です。

「お水送り」は動と静、火と水による幻想的な神事で、夕闇が迫る神宮寺の回廊から、赤装束の僧が大松明を振り回す達陀の行に始まり、境内の大護摩に火が焚かれると炎の祭典は最高潮に達します。
やがて、大護摩から大松明にもらいうけた火を手に、2㎞余り上流の鵜の瀬に向かいます。ホラ貝の音とともに、山伏姿の行者等を先頭に約3,000人もの松明行列が続きます。
鵜の瀬の河原にたどり着くと、大護摩が焚かれ、住職が送水文とともに、御香水を筒から遠敷川に注ぎ込みます。
若狭の自然と、火と水は一体となり、10日かけて、お水取りの行われる大和の国に至ると言われています。

詳しくは、下記をご覧ください。
https://wakasa-obama-jp.ssl-xserver.jp/Eve…/eventDetail.php…

非常に寒い中ですが、毎年、大勢の方が訪れています若狭に春を呼ぶ、幻想的な神事「お水送り」にぜひ一度お越しください。


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