北陸物語

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「やき餅ばあさん」伝説がお饅頭に/南砺市

北陸イメージアップ推進会議 小林です。

南砺市井波地区には、古くから伝わる「やき餅ばあさん」の伝説があります。
伝説は今、井波名物となりました。

井波名物「焼き餅ばあさん」は、甘さ控えめの餡子たっぷりのお饅頭。餡子を包む餅には、井波地区特産の里芋が練り込んであります。一つで足らず、二つ三つと食べたくなるお饅頭でしたよ。

【伝説:やき餅ばあさん】
井波城の南側にある大谷墓地、「焼き餅ばばあの墓」と呼ばれる墓がある。瑞泉寺門前で、焼き餅を売っていた婆さんの墓。
一向一揆討伐のため、井波城を取り囲んだ佐々成政軍。「やき餅ばあさん」に目をつけ、餅をたくさん買ってやるといって、抜け穴の場所を聞き出した。守りの固い城も、ひとたまりもなかった。城が落ちたのは、焼き餅ばばあの為だと、町の人々は言い伝えている。井波八幡宮の神明宮裏に、当時の抜け穴が崩れたまま今も残っている。

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