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国際色豊か、桜の楽しみ方もいろいろ「五箇山合掌造り集落」/南砺市

北陸物語案内人の若井です。

先週末の土曜日に五箇山に行ってきました。

富山市内や金沢市内ではとっくに散ってしまった桜がまだまだきれいに咲いており、芽吹き始めたブナの新緑や、スプリングエフェメラルとも呼ばれるエンゴサクやキクザキイチゲなどの山野草の花、そしてギフチョウにも出あうことができ、豊かな里山の春を楽しむことができました。

写真は展望台から眺望しているところが「相倉合掌造り集落」、もう一枚が「菅沼合掌造り集落」です。
五箇山を代表する合掌集落はこの2つで、国が指定した重要伝統的建造物群保存地区であり、世界文化遺産のコアゾーンに登録され、フランスのガイドブック『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で三ッ星を冠されたことでも広く知られるようになり、世界中から観光客がやってきます。
なので、集落を歩いている人は国際色も実に豊か。満開の桜を見てハイテンションになっている人や、桜の木の根元で寝転んで花びらが舞う姿を見とれている人など、国が変われば桜の楽しみ方も違うようですね。

菅沼の方の写真は、よく見ると細かい白いものが舞っています。もちろん、雪ではなく、これは桜の花びらです。目の前の木からフワッーっと桜吹雪が舞い、とてもきれいでした。
わずか1~2分の出来事で、舞い終わったら桜の花はかなり散っていました。
おそらく1年に1回見られるか見られないかという絶景だったのではないかと思います。

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