北陸物語

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色とりどりの、かきもちづくり/白山市

北陸物語案内人の若井です。

上から暖簾のように下がっている色とりどりの物、何だかご存知でしょうか?

実はこれ、北陸地方でこの時期、最盛期を迎える「かきもち」づくりの様子。
つまり、この色とりどりの薄く切ったものはお餅なんです。
冬の風物詩にもなり、この時期は新聞やテレビなどでもよく紹介されているのでご存知の方も多いかもしれませんね。

大豆や昆布を練り込んだり、赤カブやクチナシなど天然成分で着色したりした色とりどりの「かきもち」は、一番寒い今の時期、1カ月半~2カ月間ほどこのように屋内で乾燥させて作られます。

写真の白山市井関生産組合女性部では、自家製の餅米(白山餅)を原料に、ミネラル豊富で良質な白山伏流水を使っていることが特徴といい、3月までに約35万枚を仕上げるそうです。

食べ方としては、オーブントースターやストーブの上でこんがり焼くのが一番。素朴な味わいがたまりません。

(写真提供:白山市観光連盟)

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