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白山市吉野にある「御仏供杉」、何本もの枝を広げている姿は圧巻

北陸物語案内人の若井です。

北陸には日本を代表する巨樹や巨木がたくさんあります。
それらを巡って楽しむ方もたくさんいらっしゃいます。

そんな巨樹の代表のひとつが、白山市吉野にある御仏供杉(おぼけすぎ)です。
国道157号線のすぐ近く、吉野工芸の里にあります。でもこれが一本の杉の木とは思えず、周囲の杉林に埋もれて気がつかない人も多いでしょう。

国の天然記念物であり、日本の名木百選。
杉の木とは思えないほど横幅があり、何本もの枝を広げている姿は圧巻です。縦にたくさんある丸太は、枝を支えるための棒です。
樹齢は約680年、白山市吉野の山中に祇陀寺を開いた大智禅師がこの地を去る時に杉の小枝をさかさに地面に挿したのが今の御仏供杉であるといわれ、「さかさ杉」ともよばれています。仏飯を盛ったような形から御仏供杉という名がついています。

雪が降った翌日に訪れたので、背後の森が白くなり、御仏供杉が浮かび上がるように存在感を増していました。

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