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水ようかんの食文化を、見た目に楽しく伝える「水ようかんギャラリー」/福井市

北陸観光、勝手に盛り上げ隊の齊藤です。

どうも福井県だけのことらしいです。冬に「水ようかん」を食べる県民というのは。
真冬、家の中でこたつに入って水ようかんをすくって食べる、それが当たり前だと思っていました。どこのお宅でもそうしていたはずです。
ですが、一歩県外に出ると、「冬に?夏じゃないの?」と驚かれることがしばしば。いやいや、福井県民からしたら、「夏?冬のもんでしょ」と反論したくなります。

県内のほとんどのお菓子やさんが、自前の水ようかんを作っています。むかしはもろびたにいれて取りに行ったそうですよ。現在は、紙箱に流し込んであり、長方形のようかんをへらですくって食べます。小豆の配分が多いもの、黒糖を入れてあるものなど、お店によって味が違います。食べ比べると一目ならぬ、一味瞭然!

この水ようかんという食文化を、見た目にも楽しく伝えていこうと、地域企画プロデュースをされている荻原靖弘さんが仕掛けています。11月中旬から1月中旬まで、新栄商店街内の店舗に「水ようかんギャラリー」がオープンします。写真のように、各お店の水ようかんの箱が壁に飾られるのです。この食文化が珍しいと、全国から取材が殺到!遠方からお客様が来られたりと、いいつながりを生んでいるギャラリーです。

200以上はあるそうですが、荻原さんの手元にはまだ120程度。今年の冬も発掘して展示をしていくそうですよ。

 

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