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「さば(へしこ)」は、発酵し栄養価も高まったすぐれた食品

北陸物語案内人の若井です。

北陸の食を語るうえで欠かせないのが「発酵食」。

身近な発酵食といえば、チーズやぬか漬け、納豆、味噌、日本酒などを思い浮かべる方も多いのではないでしょう。これからは乳製品や野菜、穀類などを発酵させたものです。

ここ北陸の発酵食の特徴の一つは、魚介の発酵食です。
ぬか漬けされたサバ(へしこ)など、初めて見た方はちょっと驚くでしょう。

冷凍技術のなかった昔は、大量のとれた魚をどう保存するかが問題でした。その手段として微生物などの働きを積極的に利用して保存する方法の発酵食品が進化しました。
ただ保存するだけでなく、おいしくなって栄養価も高まったすぐれた食品なのです。

へしこは福井県を代表する発酵食品で、薄くスライスして軽くあぶったものはご飯のお供やお茶漬け、酒のアテに最高です。

◎北陸の発酵食については、北陸物語Vol.3に詳しい記事がありますので、ぜひご覧ください(P30以降)。
http://monogatari.hokuriku-imageup.org/ebook/index.html

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