北陸物語

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シリーズ 北陸さくら図鑑 その3「染井吉野」

こんにちは。北陸物語案内人の若井です。

サクラの品種と聞いてほとんどの人が思い浮かべるものがソメイヨシノ(染井吉野)ではないでしょうか。

ソメイヨシノが園芸品種であって、オオシマザクラとエドヒガンという2種類のサクラが関与してできたものであることや挿し木など人が関与しないと増えることができないものであることは、今では広く知られるようになりましたが、いつごろどこでどのように誕生したかは、実は定かじゃなく、謎を秘めています。

ソメイヨシノは人間が介在しないと絶滅してしまうさくら。病気にもなりやすく、人の世話が欠かせません。寿命60年といわれるのもその弱さゆえ。
しかし、黒部市の百年桜のように、なかには樹齢100年を超えるものもあります。

お花見に行ってきれいなソメイヨシノが見られるのは、この日のために一年中手入れをしている桜守の苦労があるからなのです。

(写真:右上/金沢城公園・左上/富山城・左下/松川《富山市》のソメイヨシノ/右下/勝山弁天桜)

◎参考資料:自然人ネット「北陸のさくら」
http://shizenjin.net/guide/sakura/index.html

◎百年桜をはじめ、『北陸物語 Vol.3』では北陸の桜にまつわる感動秘話を紹介しています。下記の電子版でもお読みいただけます。
http://monogatari.hokuriku-imageup.org/ebook/index.html

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