北陸物語

サイトメニュー

閉じる

メニュー

English

  • ホーム
  • 記事一覧
  • 金沢 近江町市場/1月の巻 「ゲンゲンボウ」は手間はかかるけどお刺身で

金沢 近江町市場/1月の巻 「ゲンゲンボウ」は手間はかかるけどお刺身で

金沢 近江町市場/1月の巻

北陸イメージアップ推進会議、小林です。

今回ご紹介するのは「ゲンゲンボウ」です。
富山では「シロゲンゲ」、福井では「ミズベコ」と呼ばれており、一般的には「ノロゲンゲ」と呼ばれているようです。主に日本海で獲れることから、太平洋側の皆さんには馴染みがないかもしれません。

底引き網漁でついでに網にかかる深海魚のためか、昔は食べる習慣がなく、浜に捨てられるような「下の下」の魚であったことから、「ゲンゲ」という名前の元になったと言われています。

写真でおわかりになると思いますが、全身ヌルヌルなところが特徴であり、コラーゲンがたっぷりであることや食感が好いことから見直され、よく食べられるようになりました。鍋に入れたり、唐揚げや煮付けにして食べることが多いですが、干物にする地方もあります。

ですが、お奨めは何と言ってもお刺身です。小さい魚であることに加えて、ヌルヌルを取ってお刺身にするのには手間がかかりますが、是非どうぞ!

一覧ページへ戻る