タイトル:北陸秋物語 No.79
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北陸秋物語 No.79 Japanese Beauty Hokuriku 北陸デスティネーションキャンペーン プレキャンペーン(2023.10.1~12.31)特集号
レトロな風景が続く白峰エリア美観?076-259-5893(白山市観光連盟)【ツアー内容】■江戸時代に想いを馳せて「松任古地図さんぽ」(松任エリア)□時9:15~11:45(行程約3km)□料1名2 , 5 0 0円(和菓子・地図等諸経費を含む)■海の総合商社・北前船と白山の水がもたらす文化(美川エリア)□時9:30~11:30(行程約3km)□料1名2,000円(コーヒーチケット代を含む)※全コース前日16:00までに要予約※小雨決行・荒天中止(中止の場合は前日17:00までに電話にて連絡)32■冬は白銀の異世界!奥深い「白峰」の謎(白峰エリア)□時10:00~11:30(オプションツアーを含めた場合は13:00まで。行程約1km)□料1~5名まで5,000円■縁を結び、開運を願う縁起のいいまち歩き(鶴来エリア)□時10:3 0~12:3 0 (行程約3 k m)□料1名1,800円詳しくはまち歩きジオツアー検索11冬は雪がたくさんつもる白峰エリアでは、住む人々の心や信仰をガイドが解説します。2美川エリアのツアーでは、奇跡の発酵食とよばれる「ふぐの卵巣の糠漬け」をつくる加工場にも立ち寄ります。3鶴来エリアのツアーでは、白山神社の総本宮・白山比咩神社を参拝します。めるプランです。歩きやすい服装や靴でご参加ください。ど、4つのエリアごとに自然や歴史文化のストーリーをたっぷりと楽し口にある美川地区や、日本有数の豪雪地帯として知られる白峰地区な光連盟登録ガイドによる「まち歩きジオツアー」を毎日開催。手取川河みがあります。市内全域がジオパークに認定されている白山市では、観は、大地と水が織りなす自然と、豊かな恵みとともに生きる人々の営霊峰・白山を源とする石川県内最大の一級河川・手取川。その流域にむことを目的とするプログラムです。で、貴重な地質遺産を保全・活用し、大地と人との関わりを学び、楽しオパーク」。ジオパークは大地(ジオ)と公園(パーク)を組み合わせた造語2023年5月、ユネスコ世界ジオパークに認定された「白山手取川ジIshikawa白山手取川ジオパークを体感世界ジオパーク認定まち歩きジオツアープしたような気分が味わえます。わせる、素朴で美しい景色が広がり、タイムスリッ落は、まるでおとぎ話の世界。日本の原風景を思気の季節。紅葉した山々に囲まれた合掌造り集四季折々の景観が楽しめる中でも、特に秋は人心の琴線にふれるような風景が広がります。きました。初めてでもなぜか懐かしい、日本人のれる『こきりこ節』など、独自の文化を今に伝えてき)屋根の合掌造り集落や、日本最古の民謡とさに耐えるためにつくられた急勾配の茅葺(かやぶい地形のため〝陸の孤島?といわれた五箇山。豪雪コ世界文化遺産に登録されています。かつて険し倉(あいのくら)と菅沼(すがぬま)の集落がユネス家々。庄川沿いに点在する小さな集落のうち、相深い山々に抱かれるようにたたずむ合掌造りのToyama日本の原風景に心癒される世界遺産五ご箇か山やまの合掌造り集落紅葉した山々を背にした合掌造りの家々。絵になる光景が広がります。?0763-66-2468(五箇山総合案内所[上梨集落])□所富山県南砺市相倉・菅沼□交JR新高岡駅から世界遺産バス約1時間で「相倉口」バス停、約1時間15分で「菅沼」バス停□料見学無料昔話に出てきそうな懐かしい風景!五箇山の楽しみ方をより詳しく紹介した富山県特集HPはコチラ!21江戸時代中期を代表する名園として、米国の日本庭園専門誌ではランキング上位の常連となっています。2色鮮やかな木々が水鏡に映る秋のライトアップ。樹木を雪から守る「雪吊り」も見ものです。?0776-20-5367※平日(福井市文化振興課) ?0776-21-0489※土日祝(福井市立郷土歴史博物館)□所福井県福井市宝永3-11-36□交JR福井駅から徒歩約15分□時9:00~19:00(11月6日~翌年2月末は~17:00、入園は閉園の30分前まで)□休年末年始(1 2 / 2 8~1 / 4)□料220円【秋のライトアップ】□期10月6日(金)~11月26日(日)の金・土・日・祝・祝前日を予定□時日没後~20:30※入園は閉園の30分前まで詳しくは養浩館庭園検索1水面に映り、より幻想的に。雪から守る「雪吊り」が施され、ラ来園者のため息を誘います。またえるような紅葉に包まれた庭園のライ最盛期はヤマモミジが見ごろを迎えるイト11月ア頃トッ、ア11月プ木ッ頃時々プ。はをも燃9月中旬から園内の樹木が順に色づき始めます。ことができます。紅葉スポットとしても名高く、れ、座敷でくつろぎながら池に映る風景を楽しむりの屋敷には水面から続くように土縁が設けら色を愛でる造り。池に浮かぶように建つ数寄屋造や石組みなどを配し、ゆっくりと散策しながら景きな池にあります。のびやかな池のほとりに築山養浩館庭園の特色は、庭園の中央に広がる大とよばれました。園で、かつて「御泉水屋敷(おせんすいやしき)」い豊かな自然と静けさに包まれた回遊式林泉庭松平家の別邸があったところ。街中とは思えな福井市中心部にある養浩館庭園は、福井藩主北陸Fukui福井藩主が愛でたみずみずしい景色名勝養よう浩こう館かん庭園ライトアップ物語6