北陸物語facebook ~秋の七草を探して~

北陸物語案内人の若井です。

「秋の七草」といえば、ハギ(萩)、ススキ(薄)、キキョウ(桔梗)、カワラナデシコ(撫子)、クズ(葛)、フジバカマ(藤袴)、オミナエシ(女郎花)。

その由来は万葉の歌人・山上憶良が詠んだ歌とされています。

さて、兼六園と金沢城公園では、この7つの花を見ることができると聞き、“七草コンプリート”を目指して、探しに行ってみました。

結果は写真の通り、クズの花以外はなんとか見つけることができました。ススキはよく似たオギのうようにもみえますが・・・、一応6つはクリアかな。

ちなみに金沢城公園では、クズも葉っぱは見かけていますので、丹念に探せば花も見つけられたかも。

秋の七草は、もともとなじみ深い植物ばかりなので、身近なところで、万葉歌人の気分になって探してみてはいかが。

9月に入った兼六園では、初秋の風物詩となる松の剪定が始まり、金沢城公園ではそこかしこでサルスベリの花が彩りを添えていました。少し前までの酷暑がウソのように過ごしやすくなり、旅行するのにもいい季節になりました。