北陸物語facebook ~倶利伽羅峠の八重桜がそろそろ見ごろです。~

北陸物語案内人の若井です。

ソメイヨシノはほとんどが葉桜となりましたが、これからは八重桜や菊桜の多くが見ごろを迎えます。

北陸で八重桜の名所として知られるのが、倶利伽羅源平合戦の舞台となった倶利伽羅峠。「昭和の花咲かじいさん」と呼ばれた高岡市の高木勝己氏が20年以上にわたって3000本ほどの八重桜を植栽したのが始まり。その意志が引き継がれて、現在では6000本ほどの八重桜が咲き誇ります。

毎年、桜が見ごろを迎える4月下旬〜5月上旬には、「倶利迦羅さん 八重桜まつり」を開催。33回目となる今年は、コロナ禍で例年の餅つきは行いませんが、4月17日〜5月5日の間、境内の売店にて「念仏赤餅」が販売されています。

4月20日に行ってみましたら、峠付近の桜は、まだ見ごろには早く、しばらく楽しめそうですね。

ちなみに、倶利迦羅不動寺の手水鉢は初夏には紫陽花が浮かべられて話題になりますが、現在は春バージョンになっていました。