北陸物語

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北陸で花開いた高い絵画文化

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北陸で絵画文化に出会う

古くから芸術文化振興に力を注いできた北陸では、いまもなおその風潮は強く、室町や江戸の日本を代表する絵師の作品から最先端の現代アートまで、さまざまな絵画に出会うことができます。

富山県立近代美術館

富山市の中心部に近い城南公園の一角に立つ美術館。20世紀初頭から現在にいたる美術の流れを、世界・日本・富山の3つの視点から展望する意欲的な活動により、美術との新鮮な出会いの場となることを目指しています。

【展示案内】

  • 【常設Ⅰ】 20世紀美術の流れⅢ期
    (平成24年3月11日まで)
  • 【常設Ⅱ】 横尾忠則の絵画と版画
    (平成24年3月11日まで)
  • 【常設Ⅲ】 郷土の美術―現代の絵画
    (平成24年3月4日まで)
  • 【常設Ⅳ】 瀧口修造とデカルコマニー
    (平成24年3月4日まで)
  • 【常設Ⅴ】 デザインの80年代
    (平成24年3月4日まで)


闘牛場の入口(パブロ・ピカソ 1900年 富山県立近代美術館蔵)

[左]パイプを吸う男(ジョアン・ミロ 1925年 富山県立近代美術館蔵)
[右]山羊を抱く男(マルク・シャガール 1924-25年頃 富山県立近代美術館蔵)

富山県富山市西中野町1-16-12/TEL:076-421-7111
開館時間/9:00~17:00
休館日/月曜(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始
常設展示観覧料/一般200円、 大学生160円、高校生以下無料
http://www.pref.toyama.jp/branches/3042/3042.htm

富山県水墨美術館

日本特有の風土と長い伝統の中で育まれた水墨画などの特色のある日本文化の美を紹介。近代を代表する竹内栖鳳、横山大観、菱田春草などをはじめ、富山県出身の下保昭かほあきらなどの作品を収蔵、約30点を常設展示。

【展示案内】

  • 【常設展示】 
    [1]近代水墨画の系譜 [2]下保昭作品室
  • 【開催中の企画展】
    「追悼・岩﨑巴人展」
    平成24年2月10日~3月20日
    平成22年5月に急逝した故・岩﨑巴人氏(水墨画家)を偲ぶ展覧会です。
  • 【注目の企画展】
    「日本のこころ-大本山相國寺・金閣・銀閣 名宝展」
    (仮称) 平成24年10月12日~11月25日(予定)
    相國寺を本山とする金閣鹿苑寺、銀閣慈照寺の所蔵品を含め、国宝や重要文化財など約70点を 展示。室町期の水墨画を中心に、江戸絵画も紹介。狩野派や長谷川等伯の水墨画、俵屋宗達、 円山応挙らが描いた江戸絵画の傑作が並びます。


老子(岩﨑巴人 1996年紙本墨画着彩 六曲一双富山県水墨美術館蔵)

探梅騎驢図屏風〔左隻〕
(長谷川等伯 桃山時代紙本墨画淡彩 六曲一双相國寺蔵)

富山県富山市五福777番地/TEL:076-431-3719
開館時間/9:30~17:00 休館日/月曜(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始
常設展示観覧料/一般200円、大学生160円、高校生以下無料
http://www.pref.toyama.jp/branches/3044/3044.htm

富山市佐藤記念美術館

富山県砺波市出身の実業家であり茶人でもあった故佐藤助九郎氏が中心となり(財)佐藤美術館として開館、現在、富山市に寄贈。佐藤家より寄贈を受けた東洋の古美術などを中心に、千余点を収蔵。

【展示案内】

  • 【企画展】
    「海を渡ったやきもの-青磁と白磁を中心に」

    平成24年1月28日(土)~4月1日(日)
    中国貿易陶磁を中心とする関コレクションから、青磁と白磁を中心に展示。

富山県富山市本丸1-33/TEL:076-432-9031
開館時間/9:00~17:00
休館日/年末年始
常設展示観覧料/一般200円、 小中学生100円
http://www.city.toyama.toyama.jp/etc/muse/s-art/index.html

宇奈月セレネ美術館

黒部峡谷 幻の瀧(平山郁夫)(左)。三拍子(宮廻正明)(右)
飛龍峡(手塚雄二)

『かけがえのない「秘境黒部の大自然」を絵画芸術を通して、「未来への貴重な遺産」として後世に残していく』ことを基本理念とし、趣旨に賛同した平山郁夫、塩出英雄、福井爽人、田渕俊夫、竹内浩一、手塚雄二、宮廻正明7名の日本画家が実際に黒部を取材、創作した作品を展示しています。

【展示案内】

  • 【常設展示】
    黒部峡谷 日本画展 平山郁夫―黒部を描く―

富山県黒部市宇奈月温泉6-3/TEL:0765-62-2000
開館時間/4月1日~11月30日/9:00~18:30 12月1日~翌3月31日/9:00~17:30
休館日/4月~10月無休、11月~3月火曜(祝日の場合は開館)、12月29日~31日
入館料金/大人600円、高校・大学生500円、中学生以下無料
http://www.unazuki.org/selene/museum.html


まだまだあります! 絵画自慢の美術館

篁牛人記念美術館

篁牛人たかむらぎゅうじんは、渇筆画法かっぴつがほうという、にじみを極力使わずに墨を描画紙にすりこむようにして描く独自の方法と、弾力のある長く細い線を描き、豪放で美しい独自の世界を構築。日本画壇の中でも、ひときわ異色の存在として注目を集める水墨画家です。

富山県富山市安養坊1118-1/TEL:076-433-9215
開館時間/9:00~17:00 休館日/年末年始  常設展示観覧料/大人100円、小中学生50円
http://www.city.toyama.toyama.jp/etc/minzokumingei/takamura/takamura.html

高岡市美術館

高岡市の伝統に基づき、金属工芸ならびに漆芸、絵画、彫刻など、あらゆる美術・工芸分野から郷土にゆかりの深い作家や、郷土美術・工芸に大きな影響を与えた作家の作品を系統的に収集・保存しています。

富山県高岡市中川1丁目1番30号/TEL:0766-20-1177
開館時間/9:30~17:00 休館日/月曜(月曜が祝日の場合は開館し、翌平日)・年末年始
常設展示観覧料/一般210円、大学生・高校生150円、 小学生・中学生・特別支援学校の児童・生徒は無料
http://www.e-tam.info/

砺波市美術館

砺波チューリップ公園東側に隣接する美術館で、3階展望窓からは、四季折々の花のほか、日本最大級の五連水車が望めます。

富山県砺波市高道145-1/TEL:0763-32-1001
開館時間/10:00~18:00 休館日/月曜(祝日の場合は開館)・ 年末年始(12月29日から1月3日まで)
常設展示観覧料/一般200円、小・中・ 高生100円 ※児童・生徒の教育活動、 心身障害者の常設展示観覧は無料
http://www.city.tonami.toyama.jp/shisetsu/bijyutu/bijyutsu.html

棟方志功記念館「愛染苑」

昭和26年、棟方志功が東京へ帰るまでの間に制作した作品を常設展示。疎開当時の住居「鯉雨画齋」を併設。厠(便所)の壁や天井にいきいきと描かれた天女や菩薩などを見ることができます。

富山県南砺市福光(栄町)1026-4/TEL:0763-52-5815
開館時間/9:00~16:00 休館日/火曜(火曜が祝日の場合は除く)・年末年始
入館料/大人300円、大・高生200円、小・中学生150円

南砺市立福光美術館

旧福光町出身の日本画家石崎光瑤いしざきこうよう、戦禍を避けて当町に滞在した版画家 棟方志功、福光町に在住した松村秀太郎の作品を常設展示しています。

富山県南砺市法林寺2010番地/TEL:0763-52-7576
開館時間/9:00~17:00
休館日/火曜・祝日の翌日・ 年末年始(12月29日~ 1月3日まで)
常設展示観覧料/一般300円、 高大校生200円、小中学生は無料
http://nanto-museum.com/

富山県[立山博物館]

立山は古来、日本の山岳信仰の山、日本三霊山の一つ。その精神世界は、江戸時代の中頃から「立山曼荼羅」と呼ばれる絵画に集約されています。立山博物館では、このような立山の歴史と文化を紹介。立山の自然と「立山曼荼羅」の世界を体感することができます。

富山県中新川郡立山町芦峅寺93-1/TEL:076-481-1216
開館時間/9:30~17:00 休館日/月曜(祝日の場合は開館)・祝日の翌日・ 年末年始(12月25日~1月4日)
常設展示入館料/一般300円、大学生240円
http://www.pref.toyama.jp/branches/3043/home.html

西田美術館

富士化学工業の創設者、西田安正が個人的に収集した美術品を中心に展示。古代から現代にいたるユーラシア大陸の悠久の流れを自然と宗教と芸術の調和としてとらえています。

富山県中新川郡上市町郷柿沢1番地/TEL:076-472-4352
開館時間/9:30~16:30 休館日/月曜・火曜 (企画展開催中は月曜のみ)・年末年始
常設展示観覧料/一般500円、 大学生300円、高校生以下は無料
http://www.nishida-museum.com/

百河豚いっぷく美術館

ふぐ料理の老舗「太政」の創業者、青柳政二が収集した日本・東洋の古美術専門の美術館。「百河豚」とはふぐをこよなく愛した創業者の号であり、心の安らぎの「一服」という意味も込められています。

富山県下新川郡朝日町不動堂6番地/TEL:0765-83-0100
開館時間/9:00~17:00 休館日/月曜(祝日の場合は翌日)・ 年末年始
常設展示観覧料/一般700円、高校生・ 大学生500円、小学生・中学生300円
http://ippukumuseum.web.fc2.com/

【ご注意】
館によっては開館時間の30分程度前に入館を締め切るところがあります。また、展示替えなどで臨時休館する場合もあります。
なお、団体割引や高齢者割引などを設定している館もあります。詳細は各館のホームページなどでご確認ください。


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