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観光名所「近江町市場」。まるで ‟食のテーマパーク” のよう。/金沢市

北陸物語案内人の若井です。

今では、金沢の押しも押されもせぬ観光名所となった「近江町市場」。
金沢駅に着いたら、まずはここへ向かうという旅行者の方も多いようです。
金沢の台所として300年近い歴史のある市場。北陸新幹線が金沢まで開業した際には、想定外の観光客が押し寄せ、その混雑ぶりに地元の人たちは足が遠のいてしまったそうですが、最近ではようやく落ち着きを取り戻し、地元客も戻りつつあります。

相変わらず、旅行者に大人気なのが、迫力満点でいわゆるインスタ映えする「海鮮丼」。そして、市場内にある安くておいしい回転寿司。
テレビの旅番組やSNSで話題となり、「これを食べたい!」と金沢へいらっしゃる方は後を絶ちません。
平日でも昼頃に行くと、人気店には長蛇の列ができ、結構待たないといけないこともあります。
並んでいる時間がもったいないという方には、開店前後の早い時間がオススメです。また、近江町市場内やいちば館には、行列していなくてもおいしいお店もたくさんあります。そんなお店を発掘してみるのもいいかもしれません。

そして、もう一つ。ここ最近、人気急上昇しているのが、つまみ食い感覚で、いろいろなものが少しずつ食べること。生の岩牡蠣やガスエビから、ドジョウの蒲焼きや焼き魚、作りたてのお惣菜、フルーツまで、あらゆるものを店先で食べることができます。鮮魚店によっては、頼めば並んでいる魚をさばいて刺身にしてくれるところも。
実はこれ、旅行者だけでなく、地元の人にとっても、旬の味覚をちょっとだけ手軽に味わうことができるので、嬉しいサービスなんです。
なお、食べるときは、店先か市場内の休憩コーナーで。市場内の食べ歩きは禁止です。

近江町市場は、鰤やズワイガニのシーズンでなくても、一年中、おいしいものが集まっています。
さまざまなスタイルで食を楽しむことができる「食のテーマパーク」と言ってもいいでしょうね。

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