北陸物語

サイトメニュー

閉じる

メニュー

English

  • ホーム
  • 記事一覧
  • いしかわ動物園へライチョウを見に行ってきました。/能美市

いしかわ動物園へライチョウを見に行ってきました。/能美市

北陸物語案内人の若井です。

3月15日から、恩賜上野動物公園、富山市ファミリーパーク、市立大町山岳博物館、那須どうぶつ王国、いしかわ動物園の5カ所で、ライチョウの公開が始まりました。

ということで、公開初日にいしかわ動物園へ行ってきました。
数年前に立山の室堂で見て以来、久しぶりの対面です。やっぱりライチョウには格別の可愛さがあります。

もちろん、立山の大自然の中で出逢うほどの感動はないですが、人懐っこい顔で近づいてきて、じっと見つめられると、思わず笑みがこぼれてしまいます。

いしかわ動物園には4羽の個体がいて、現在公開できるのが3羽で、そのうち2羽ずつを交替で公開しているそうです。
今日は公開初日ということでまだ慣れていないのか、1羽はソワソワして行ったり来たり、もう1羽は一見落ち着いていますが、よく見ると御髪が立ったまま。これも緊張のせいか?

ところで、なぜ動物園でライチョウを飼育しているのか? ご存知の方も多いと思いますが、ここでちょっとだけおさらい。

近年、人間の活動が高山帯の生態系へも及んで、ライチョウはその数を急激に減らしています。
そのため、生息地での保護や環境改善とともに、飼育下で数を増やすことでライチョウを絶滅から守っているんです。意外と知られていませんが、動物園はこのような「種の保存」という役割も担っています。

立山に登ったけど、ライチョウに会えなかった!という方は、ぜひ、帰りに富山ファミリーパークやいしかわ動物園に寄って、愛くるしい姿を心ゆくまで眺めてください。
なお、ライチョウの公開時間は当面短くなっていますので、来園する際は最新情報をご確認ください。

一覧ページへ戻る