北陸物語

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松尾芭蕉がゆっくり過ごした山中温泉の魅力/加賀市

北陸イメージアップ推進会議、倫代です。

『奥の細道』で知られる江戸時代の俳人 ‟松尾芭蕉” は、初秋の9日間を山中温泉で過ごしました。山中温泉には芭蕉を祀った「芭蕉堂」や、記念館「芭蕉の館」があり、総湯前の片隅には句が披露されています。「山中や菊はたおらじ湯のにほひ」・・・総湯の名称「菊の湯」は、芭蕉の句からつけられました。

山中温泉のメインストリート「ゆげ街道」では、山中漆器、地酒、だんごなど、温泉街のショッピングを楽しむことができます。歩けばどこか懐かしい雰囲気の温泉街です。

写真内一枚はこおろぎ橋近くの蓮如堂です。苔むした細く長い階段の先にお堂があります。ガイドブックには取り上げられない当たり前の風景が、地方の温泉街の魅力なのかもしれません。

松尾芭蕉もゆっくり過ごした山中温泉。数回に渡りご紹介させていただきました。

(参考)
・山中温泉芭蕉の館
加賀市山中温泉本町二丁目ニ86-1
http://www.basyoyamanaka.jp/index.html
・やまなか温泉 お遊歩マップほか
https://www.yamanaka-spa.or.jp/download
・山中石川屋
http://www.yamanakaishikawaya.com/
山中温泉の代表的な和菓子“娘娘(にゃあにゃあ)饅頭”は、柔らかく香ばしい皮と中の餡が美味しく、お土産の定番です。



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