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“高岡市万葉歴史館”で、奈良時代の北陸に思いを馳せる/高岡市

北陸イメージアップ推進会議、倫代です。

富山県内の鉄道の名称としてよく聞く言葉「あいの風」。春から夏にかけて日本海に吹く東風のことを指すそうです。万葉集には「あゆの風」として詠われています。

『英遠(あを)の浦に寄する白波いや増しに立ちしき寄せ来(く)あゆをいたみかも(4093)』英遠の浦(現在の氷見市阿尾の海岸)に寄せる白波はだんだんひどく押し寄せてくる。あゆの風が激しいからだろうか・・・。

高岡市伏木町にある「高岡市万葉歴史館」は、高岡に5年間滞在した大伴家持にちなんで建てられました。奈良時代の衣・食・住を紹介しながら、当時詠まれた越中の四季を紹介しています。館内は万葉ワールドです。メインホールには大型のスクリーンとたくさんのメディアボックスがあります。ボックスをひとつひとつ覗き込めば、そこには和歌一首の世界が凝縮されて紹介されています。

万葉集の後半では、高岡市二上山、立山を称える歌、氷見の湖、小矢部川ほか、能登気多大社、珠洲、羽咋など、北陸の地を詠んだ歌が数多く登場します。

あゆの風を感じながら、是非、越中万葉の旅にお越し下さい。

<高岡市万葉歴史館>
高岡市伏木一宮1丁目11番11号
http://www.manreki.com/


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