北陸物語

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大伴家持も歌で詠んだ絶景 “雨晴海岸”/高岡市

北陸イメージアップ推進会議、倫代です。

奈良時代の歌人大伴家持(推定718-785)は、『万葉集』の編纂に大きく関わったとされ、生涯のうちの約5年間を国守として越中(高岡市伏木)で過ごしました。万葉集の中には北陸の地を詠んだたくさんの歌があります。

『馬並(な)めていざ打ち行かな渋谿(しぶたに)の清き礒廻(いそみ)に寄する波見に(3954)』

「渋谿」は今の高岡市雨晴海岸付近のことで、意味としては「馬を並べてさあ行こう。渋谿に清らかに打ち寄せる波を見に。」といったところでしょうか。

青い海と白い波と立山連峰の絶景に、奈良時代の家持達も感動したのだと思います。万葉集にも詠まれた景色を見に是非お越し下さい。

<国定公園雨晴海岸>
高岡市太田

(写真:雨晴海岸/提供:公益社団法人とやま観光推進機構)

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