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福井県と石川県輪島市周辺では冬にいただく「水ようかん」。

北陸物語案内人の若井です。

12月に入ってすぐ、待望の「ひみ寒ぶり宣言」が出ましたね。
冬の北陸にはおいしいものがたくさんありますが、忘れちゃいけないのが、水ようかん。
日本全国で水ようかんと言えば、夏に冷やして食べるものと思われるでしょう。でも、福井県と石川県輪島市周辺では、冬に食べるものなのです。
発祥には諸説ありますが、甘さ控えめで日持ちがしないため、夏は売ることができないという事情もありそうですね。
お菓子屋さんの数だけ種類があるといっても過言ではないほど、その種類は多く、味もさまざま。皆さん、ごひいきの水ようかんがあるそうです。食べくらべをしても面白く、つるっとした舌触りでいくらでも食べられちゃいます。

最近じゃ、水ようかんアイスとか水ようかんジュレなんて言うのもあるそうです。

以前あるところで、福井では「コタツでミカンじゃなくて、コタツで水ようかんが常識!」って書いたら、福井の方から、「今どき、コタツがある家は少ないから常識じゃない!」とお叱りを受けたことがありましたが、冬のコタツは少なくなっても、冬の水ようかんは不滅みたい(笑)。

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