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平家物語にも記載がある「小田中親王塚古墳」/石川県中能登町

北陸イメージアップ推進会議、倫代です。

石川県中能登町小田中にある古墳群です。
直径67mの古墳は「小田中親王塚古墳」と言われ、第10代崇神天皇皇子の大入杵命(おおいりきのみこと)の墓であると推測されています。4世紀後半から末期に造られたとされ、三角縁神獣鏡・管玉が出土されました。『平家物語』には「能登の小田中、親王の塚」という表記があり、古くからその存在は知られていました。隣接して全長72mの「小田中亀塚古墳」もあります。

小田中古墳群は、同じ中能登町にある「雨の宮古墳群」との立地関係が注目されているそうです。雨の宮古墳群は、向かい側の小高い山 ”眉丈山” にありますが、勢力を持った豪族を見張るため、小田中の地に皇族が配置されたという説があるようです。豪族と皇族のにらみあいがあったのでしょうか?

今年は能登立国1300年の年ですが、古墳時代まで遡って、能登の歴史に想いを馳せてみませんか?

<中能登町小田中古墳群>
石川県中能登町小田中中井

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