北陸物語

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水面に映る紅葉がとても美しい“刈込池”/大野市

北陸物語案内人の若井です。

北陸に数ある紅葉の名所の中でも、トップクラスの人気が福井県大野市の山奥、白山国立公園にある「刈込池」ではないでしょうか。
ブナやミズナラなどの原生林に囲まれた周囲400メートルの池。流れ込む小川はあっても、池から流れ出る小川はなく、それでも池の水位は一定に保たれているという不思議な池。その水面に紅葉が映ると、2倍の紅葉に包まれるというなんとも贅沢な絶景が楽しめることで人気。

でも、ここに行くには、途中、すれ違いもままならない細い山道を車でひたすら走った後、今度は1時間近く山を登らないとなりません。それでも、この絶景見たさにこの時期はたくさんの人が押しかけます。
その混雑ぶりを聞き、今までこの時期は行ったことがなかったのですが、平日に時間をつくって、行ってきました。

この日は天気が良く、最高の紅葉を楽しむことができました。
写真では見たことありますが、実物はもっとすごい!などと興奮気味に、夢中でシャッターを切りまくりました。
だから、あとで思い返したら、ファインダー越しの風景しか印象に残っていない(笑)。

ここはカメラマンも多く訪れますが、池畔のベンチなどでランチをとったり、仲間と話を楽しんだりと、思い思いにのんびり時間を過ごしている人がたくさんいます。
せっかくの美しい風景の中、こんな過ごし方にも憧れますね。私が言うのもなんですが(笑)。

刈込池の紅葉の見ごろは、今月いっぱいだそうです。混雑を避けて早朝や夕方に行動する場合、特にクマには注意してください。

写真の奥に見える山は、標高2,128メートルの三ノ峰です。

刈込池へのアプローチなどは下記をご覧ください。
http://www.city.ono.fukui.jp/kanko/kanko-joho/guide/karikomiike.html


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