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いま北陸で話題のミュージアム

美術館、博物館をはじめ、北陸には地域に密着し、ユニークな展示が人気のミュージアムがたくさんあります。

オープン!

万葉集、ドラえもん、男たちの大和…。富山文学の殿堂が誕生。

【富山県富山市】 高志こしの国文学館


松川沿いにある旧知事公館の建物や緑豊かな庭園を活用
(写真提供:高志の国文学館)

富山県は、万葉歌人・大伴家持が223首もの歌を詠んだ越中万葉ゆかりの地。また、堀田善衞や源氏鶏太、角川源義といった作家を輩出し、富山が舞台となった文学作品も多数あります。さらに滝田洋二郎や細田守、藤子不二雄[A]、藤子・F・不二雄などの映画監督や漫画家も生んでいます。

この文学館は富山県ゆかりの作家や作品の魅力を幅広く発信し、誰もが気軽に「ふるさと文学」に親しみ、学ぶことができるとともに、新たな創作への刺激ともなる場として2012年7月に開館しました。

富山県富山市舟橋南町2-22/TEL:076-431-5492
休館日/火曜日(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始 入館料/常設展示観覧料一般200円、大学生160円
http://www.koshibun.jp/

オープン!

海外で高い評価を受ける大拙だいせつの世界を学び、体験できる空間。

【石川県金沢市】 鈴木大拙館


思索空間と水鏡の庭
(写真提供:鈴木大拙館)

金沢市出身の仏教哲学者で、日本文化を海外に広く知らしめた鈴木大拙への理解を深め、思索の場とすることを目的にして、2011年10月に開館しました。大拙生誕地の近くにあり、設計はニューヨーク近代美術館新館などを手がけ、金沢市にゆかりの深い谷口吉生氏。「展示空間」「学習空間」「思索空間」を回廊で結ぶとともに、「玄関の庭」「露地の庭」「水鏡の庭」によって構成されています。この3つの空間と3つの庭を回遊することによって、来館者それぞれが鈴木大拙について知り、学び、そして考えることができるように意図されています。


石川県金沢市本多町3丁目4番20号/TEL:076-221-8011
休館日/月曜日(休日の場合はその直後の平日)、年末年始、展示替え期間
入館料/一般300円、65歳以上200円、高校生以下無料 http://www.kanazawa-museum.jp/daisetz/

注目のプロジェクト

世界三大恐竜博物館のひとつ。恐竜ファン垂涎のプロジェクトが佳境。

【福井県勝山市】 福井県恐竜博物館


プレイベントで展示中の
カマラサウルスの子供の全身骨格
(写真提供:福井県恐竜博物館)

恐竜に関する国内最大級の博物館として知られるこの博物館では、アメリカで発見されたカマラサウルスの化石標本を2009年に購入しました。

首と尻尾が長く四足歩行の竜脚類と呼ばれるグループの恐竜で、クリーニングや補修・複製など、全身骨格の復元までを館独自で行っています。数年にわたったこのプロジェクトもいよいよ大詰め。2013年3月からは実際の組み上げ作業を一般公開する予定で、イベントを絡めてお披露目まで大いに盛り上げていくそうです。めったに見られない貴重な瞬間に立ち会えるチャンスです。ぜひ、足をお運びください。

福井県勝山市村岡町寺尾51-11/TEL:0779-88-0001
休館日/第2・第4水曜、年末年始、その他施設の点検など
入館料/一般700円(3月23日からの料金)、高大学生400円、小中学生250円
プロジェクト・カマラサウルスの詳細/http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/special/ProjectCamara/